いしけん
荒屋塾に訪れた人々が最初に驚くのは、彼のコントローラー捌きである。普通の人は両手で持つのだが、床に置いてプレーする。そのプレースタイルはスーファミ登場時に苦戦を強いられたが、持ち前の荒屋塾魂で見事克服する。
塾内では塾長と渡り合う大原をサポートする役目が多く、そのために築き上げられたファイプロでのカットプレーは、無駄が一切無く芸術的な程までの完成度であった。
塾のデータ管理を一手に任されており、数多くの貴重なデータが残っているのもいしけんのおかげである。
また記録係でもあり、耐久用語集・Aリーグダイジェストなどを執筆。このページのほとんどもいしけんの手によるものである。現在荒屋塾用語の基礎知識を執筆中であり、「Aリーグ編」の出来栄えを見てもわかるように、早期の完成が待たれる。
広陵中2−2での級長、生徒会の副会長を務めた実績がある。
得意ゲーム
シムシティー モトス パイロットウイングス ハイパーコマンチック